自分がイケメンに見えるときランキング。
雰囲気イケメンって言われたんですけどこれって悪口ですよね!!
というわけで、よいちです。こんばんわ。
あれ?なんか俺イケメンじゃね?って瞬間は不意に訪れます。
ま、後で勘違いって気づくんですけどね。
そんなわけで、自分がイケメンに見えるときをランキング形式でまとめてみました。
これね。
ほんとイケメン。
びっくりする。不意に電車の窓の外みたらイケメンがいるからびっくりする。
これが真の姿であることを望むレベル。
まー、おりたときには戻ってるんですけどね。
残念。
残念すぎる。
これはね、
イケメンです。
間違いありません。
存分に自分に酔っちゃってください。
いい。酔っちゃっていいレベル。
上がってから3分で効果は切れるんですけどね。
次第によってはかなりイケメン。
そして、家に帰ると元に戻っているのでびっくりする。
よいちはこれを、床屋マジックと呼んでいる。
一種の詐欺である。
これね。けっこうイケメンですよね。
曇った鏡にお湯をかけると、イケメンが現れる。
あら、不思議。
ほんとは風呂場の鏡はもっと上位に食い込むポテンシャルあるんですけど、
風呂かぶりするので4位で。
これね。
心なしかスタイルもよくみえるよね。
「いいですね」とか店員さんにいってりして
そんで買っちゃう。
家に帰ってからもういっかい着てみるとあれって。
これも一種の詐欺
前半終了。
これらが真の自分の姿かどうかの考察は、後にまわすとして
ここまで、鏡の独壇場。
魔法の鏡の話もなんとなく分かる。
ただ、手鏡の破壊力ったらないですよ。
手鏡。こいつはゆるすまじ。
後半では(明日)、ふつう〜不細工に見えるときを発表します。