今日、栄えてるね。

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本当の自分の姿。

 

今時「義理」って書いちゃうチョコあるんだなって思いました。

 

どーもよいちです。

 

 

昨日の

自分がイケメンに見えるときランキング。

 

の続きです。

 

 

ちなみに、前半の項目すべてで不細工に見える場合は、、、以下略

 

 

 

6位 トイレの鏡に写った自分

 

 

こんなものかってレベルですね。

 

たまに、すごく疲れて見えます。

 

 

7位 友達が撮った写メに写った自分

 

そろそろ不細工になってまいりました。

 

え、友達に聞きたい!

 

こうやって見えてるんですか?

 

あなたのそれにはこれが写ってるんですか?と

 

でも、一緒に写っている友達は普通。いたって普通。

 

おかしい。

 

この辺りからおかしいと感じ始める。

 

 

 

 

8位 証明写真の自分

  

いやーーーー

 

撮り直しても変わらんし。

 

これで証明したくない。

 

しちゃうの?これで証明しちゃうの?

 

痛恨の写り度合い。

 

本当はこんなもんじゃないんだと証明したい。

 

 

 

9位 スマホのインカメに写った自分

 

堂々の第一位(9位)はインカメの私。

 

うわっ!なにこれ。

 

死にたい。

 

これが本当の姿なら自殺を視野に入れるレベル。

 

死なないけど。

 

これ本当にわたしですか?

 

 

私だった。

 

無念。激しく無念。

 

 

 

まとめ

 

鏡も写真も不細工は本当のぶ、、、という事実からは目を背けるとして、鏡のほうがましに見えることは明らかである。

 

では、本当の自分の姿とはどれであるのか。

鏡に写った自分なのか、はたまた写真なのか。

 

ここで、我々を地獄に突き落とす資料を手に入れた。

 

「鏡は左右非対称であり、本来の姿ではない」

 

つまり、鏡はうそだよ。と抜かしおったのだ。

 

なんたること。

夢を描くことすら許されないというのか。

 

いや、認めんぞ。

 

 

自分の顔とは、自分が直接見ることのできない唯一のものであり、鏡も写真も、その視点から見た「自分」であるということに変わりはない。

 

鏡に写った姿も自分でしょうが、

写真の姿も何かの手違いか、自分です。

 

つまり、どれもが自分であるということが重要なのではなかろうか。

 

周りの人からは、どのように見えてるかなんて分からない。

自分で見たって、いつも違って見えるのだから。

 

そう、自分の姿を定義することなんか自分ではできないのである。

 

納得。(無理やり)

 

 

と、きれいに結んだ。笑

 

 

 まー、きっと自信を持つことが大事。うん。